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writer : hanako

【海外発!Breaking News】「名前すらない極めて稀ながん」と診断された男児、母親は「目に砂が入ったのかと思った」(英)

イギリスで暮らすある男児が極めて稀ながんと診断された。目の腫れに気づいた両親は「ビーチの砂が目に入ったのだろう」と思い念のため救急病院に連れて行ったところ、副鼻腔内に悪性腫瘍が見つかったという。それは正式な名前がないほど珍しいがんであることが判明した。『The Mirror』などが伝えている。