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writer : ac

【海外発!Breaking News】全身に青あざで誕生した「急性骨髄性白血病」の男児が1歳に 葬儀も考えた母が「息子は戦士」と称える(豪)<動画あり>

先天性の急性骨髄性白血病(AML)で全身を紫斑(青あざ)に覆われて誕生した男児が先月で1歳になり、骨髄移植を受けた。誕生直後、両親は医師に「化学療法を行っても生き抜く可能性は低い」と言われながら病気と闘うことを決意、母親がこれまでの苦悩や軌跡、そして“戦士”である息子について語った。『7NEWS』『Mamamia』などが伝えた。