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writer : tinsight-iruy
しかめっ面の表情のせいで“ブサイク”とあだ名を付けられた猫は、保護施設で新しい飼い主を待っていた。この元野良猫は感染症など多くの健康問題を抱えていたことでなかなか飼い主が見つからなかったが、1人の心優しい女性がこの猫に一目ぼれし、今は女性の愛情を一身に受けて幸せに暮らしているという。『The Dodo』などが伝えた。