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writer : sekihara
2019年の『M-1グランプリ』にファイナリストとして出場、一躍知名度を上げたお笑いコンビ・すゑひろがりず(南條庄助・三島達矢)。狂言風スタイルのネタが特徴だが、30代後半で人気を得た遅咲きの2人は低迷していた時期をこれまで経験してきた。コンビの解散を決意した際にそれは救ったのはミルクボーイ・駒場孝の助言だったという。