「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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昨年10月に米ジョージア州で起こった火災により、柴犬の“タカ”(当時8歳)が全身に火傷を負った。飼い主のもとを離れたタカはその後、多くの人の温かいサポートを受け数々のつらい手術にも耐えてきた。そして火事から9か月が経った今、タカは火傷に苦しむ患者を癒す“セラピー犬”になるべく訓練を受けているという。タカの奇跡の回復と人々の優しい愛が詰まったニュースを『WRDW News 12』『PEOPLE.com』などが伝えている。