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writer : ac

【海外発!Breaking News】過激な身体改造を続ける女性、美しいビフォーの写真に衝撃(米)

次のようなコメントが寄せられた。

「ビフォーはとても美しいのに! なぜ?」
「何かトラウマになるようなことがあったの?」
「心の病気では?」
「年をとった時に後悔するのでは?」
「眼球タトゥーの痛みは相当なものだったでしょう?」
「眼球のタトゥーは本物なの? 一度入れたらもう戻せないでしょう?」

「美しかったのになぜ?」という声が(画像は『user88278931676 2022年11月15日付TikTok「Replying to @qveen.lexiiee」』のスクリーンショット)

これに対しオリランさんは「私にはトラウマなんてないし、アフターの私が嫌いならそれでも構わないわ。だって私の体は芸術作品と一緒だし、身体改造は自己管理や自尊心を高めることにもつながっているのよ」と述べると、このように続けた。

「実は私はクリスチャンで、神様を信じているわ。多くの人は私の外観を見て『悪魔のようだ』『きっと家族に捨てられたのだろう』『愛情を知らずに育ったに違いない』『自分のことを愛せない人なのでは…』などと思うようだけど、私には愛する家族がいるしそんなことは全くないの!」

少しずつ変わっていくオリランさん(画像は『user88278931676 2022年11月15日付TikTok「Replying to @qveen.lexiiee」』のスクリーンショット)

「眼球のタトゥーはもちろん本物よ! 私は身体改造をすることで自分に自信がついたし、以前より幸せだと感じているの!」

奇抜なタトゥーを入れるオリランさん(画像は『user88278931676 2022年11月10日付TikTok』のスクリーンショット)

ちなみにオリランさんのように身体改造にはまったオーストラリアの女性は2019年、タトゥーアーティストの施術ミスにより、眼球にタトゥーを入れて3週間失明状態に陥ったことを明かしていた。女性は当時のことを「まるで10片のガラスの破片を目に入れられて、上からこすられているような激痛だった」と語り注目された。

画像は『user88278931676 2022年11月15日付TikTok「Replying to @qveen.lexiiee」、2022年11月10日付TikTok』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

身体改造を始める前のオリランさん(画像は『user88278931676 2022年11月15日付TikTok「Replying to @qveen.lexiiee」』のスクリーンショット)

“スプリットタン”を見せるオリランさん(画像は『user88278931676 2022年11月15日付TikTok「Replying to @qveen.lexiiee」』のスクリーンショット)

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