イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃「見た目だけを重視された」発言を当時の共演女性達が完全否定「そんな風に感じたことは一度もない」

こう反論していた。

「『ディール・オア・ノーディール』は、私達を『Bimbo』扱いしたことはなかった。みんながあの番組のおかげで、多くのチャンスをつかんだのです。」

するとクラウディアに続き、当時メーガン妃と共演した女性モデル、パトリシア・カーラ(50)も妃の発言を完全否定したのだ。

パトリシアは2005年から2009年まで放送した同番組の5シーズンに出演し、メーガン妃が出演した2006年から2007年の34回のエピソードで共演した。

妃は先日のポッドキャストで、当時の番組のバックステージについて「まつ毛エクステを付けたり、ブラジャーにパッドを入れるために用意された別の場所があった」と主張していた。

パトリシアは現地時間20日に放送した米ニュース番組『Inside Edition』にリモート出演し、妃の発言について「ブラジャー用の場所なんて、存在しませんでした」と断言した。

そして妃がコメントした「モノ扱いされ、Bimboのように感じさせられた」という言葉について聞かれると、パトリシアは「全く違います。彼女がそのように感じたのは残念です。なぜなら私の経験上、そのように感じたことは一度もなかったから」と反論した。

今回のメーガン妃の発言については、大御所女優ウーピー・ゴールドバーグも「他の女性達を嫌な気分にさせている」と言い、「あなたは、単にブリーフケースを持っていただけ」などと強く批判していた。

妃のコメントに共演女性達が反論したことについて、SNSでは「メーガンは病的な嘘つきだ」「メーガンに関しては、記憶が異なる場合があるよ」「真実を明らかにしてくれてありがとう。メーガンは、不正確な歴史修正で知られているから」などといった声があがっている。

画像は『Spotify Podcasts 2022年8月23日付Instagram「#Archetypes with Meghan is here」』『Inside Edition 2022年10月21日付Twitter「Patricia Kara is speaking out after Meghan Markle said on her latest podcast she was made to feel like a “Bimbo” on “Deal or No Deal.”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

メーガン妃の発言を完全否定したパトリシア・カーラ(画像は『Inside Edition 2022年10月21日付Twitter「Patricia Kara is speaking out after Meghan Markle said on her latest podcast she was made to feel like a “Bimbo” on “Deal or No Deal.”」』のスクリーンショット)

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