エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】菅田将暉、USJでは「仕事したくない」 大勢のゾンビに追い詰められ恐怖も「よく生きてましたね」

「すごい迫力に巻き込まれて、夢中になりました。だって(ゾンビが)ヤバい動きしていましたし、めちゃくちゃ怖かったです」と予想以上の恐怖体験となったようだ。

ゾンビに驚く菅田将暉

パーク史上最多種のゾンビが登場する『ストリート・ゾンビ』の他にも、菅田は今年進化して復活したサバイバル・ホラー・メイズ『バイオハザード・ザ・エクストリーム+(プラス)』にも挑戦。「映画も観ましたし、ゲームですごく遊んでいたので、ワクワクしました。超刺激的で、めちゃくちゃ怖かったです!」と感想を述べた菅田は「(選べるルートが2つあるが)“クレア”ルートに行きましたが、無事にクリアできて良かった。もっといいランクでクリアしたいので、また行きたいです」と再挑戦を希望した。

『呪術廻戦・ザ・リアル 4-D』オープニング・セレモニーにて菅田将暉

また『呪術廻戦』の「単行本も読んでいる」という菅田将暉が、作品初の3D映像と特殊効果により超リアルな『呪術廻戦』の世界を全身で体感できるシアター・ショー・アトラクション『呪術廻戦・ザ・リアル 4-D』を9月16日のスタートに先駆けて体験。「ライブを観ているような臨場感、演劇を見ているような没入感も同時に襲ってくる新しい感覚でした」と振り返り、「(ストーリーのなかで、虎杖たちが)助けてくれました! 本当に危なかったですよ。彼らがいなかったら、もう僕多分この場所に立てていないので、本当に『ありがとう!』って言いたいです」と危機感溢れるギリギリの体験を、興奮気味に熱く語った。

アトラクションを体験する菅田将暉

「パークは日々進化していますので、ぜひ皆さんに来ていただいて、“超元気”になってもらいたいです!!」と“超元気特区長”の菅田将暉。冒頭「普通に遊びたい」と話していたが、特区長でありながらも存分に恐怖と興奮のひとときを満喫したようだ。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

『呪術廻戦・ザ・リアル 4-D』オープニング・セレモニーに登場した菅田将暉

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