エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】小林礼奈、地方の医療体制に不満「車ありきの制度」「東京が良かったな」

また小林は娘に好物のサーモン寿司を作って食べさせたそうだ。「母は娘に、娘は娘に。の構図がなんだか良いね」と小林はほっこりしていた。

しかし娘は今回処方された薬が苦くて飲めず、悪戦苦闘しているという。小林によると抗生剤と漢方の混ざった薬で、すごく苦いそうだ。東京ではフルーツの味のする薬をもらっていたので飲めていたと言い、娘は「東京のくすりがいい、、、東京はさ、地震がいっぱいくる代わりに薬が美味しいんでしょ? 東京はさ、街がうるさい代わりに薬が美味しいんだね…やっぱそうなんだね」と泣いているそうだ。小林は「コロナに関しての医療体制は東京が良かったな」「抗原検査受けなきゃ診察してもらえないなんて事なかったもんな、、検査は任意だった」と綴っており、自分の経験を踏まえて長岡市の医療体制に色々思うところがあったようだ。

新潟県長岡市に引っ越してから4か月が過ぎたが、友達どころか娘を通してのママ友も未だにできず、土日をどうやって過ごせば良いのか恐怖すら感じ、自宅で娘とオセロなどのゲームをしながら泣いてしまったという小林礼奈お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と2020年10月に離婚を発表してから、東京で娘と2人で暮らすことにブログで不安を訴えて実家の近所のマンションに引っ越してきたものの、まだまだ落ち着いた生活はできていないようである。

画像は『小林礼奈 2022年9月13日付オフィシャルブログ「素朴な疑問」、2022年9月14日付オフィシャルブログ「東京の薬が甘い理由」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

もうすぐ6歳になる娘と(画像は『小林礼奈 2022年9月14日付オフィシャルブログ「東京の薬が甘い理由」』のスクリーンショット)

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