エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】中川家・剛、五輪観戦で“職業病”発動 チームパシュートやカー娘をついいじり「まっすぐ見られん自分がおる」

カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレが17日の試合で一旦は準決勝進出を逃したと勘違いして涙しながら、韓国が敗れて進出が決まり歓喜したシーンを思い起こし「あんなん『M-1』でもあるんですかね」とお笑いに重ねていた。その後もイメージを膨らませ続け、競技の合間にデモンストレーションのようなことをしてほしいと言い出してストーンで「お菓子をピューって投げてみたり」、パシュートは「50人ぐらいが並んでおしりを押しながら滑ってほしい」などとどまるところを知らない。芸人の宿命を感じたのか「どうもまっすぐ見られん自分がおるんですけども」とこぼして、礼二から「そこはしょうがないなあ」と同情されていた。

Twitter上では高木姉妹について「(共感から)『ちっちゃいほうがおねえさんなんやね』という中川家の剛さん(笑) 日本に帰ってきてもあたたかくむかえるよ がんばった」という励ましがあれば、「お兄ちゃんが『カーリングのストーンに猫乗せれば良い』とか言い出して、見たくてたまらない」と和んだリスナーもいるなか、「オリンピックを剛さんと一緒に見てみたい…視点と発想がもちろん良い意味で常軌を逸しています」と評す声まで見受けられた。

画像2、3枚目は『TEAM JAPAN 2022年2月16日付Instagram「NICE SHOT #スピードスケート 女子団体パシュート」、2022年2月15日付Instagram「#Beijing2022 #TEAMJAPAN #カーリング女子1次リーグ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

“カー娘”ことカーリング女子日本代表(画像は『TEAM JAPAN 2022年2月15日付Instagram「#Beijing2022 #TEAMJAPAN #カーリング女子1次リーグ」』のスクリーンショット)

1 2