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writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】小林礼奈のコラボチャンネルが2回目のアカBAN 「アンチの通報が原因」の主張に疑問の声も

そのスクリーンショットを公開している。また開設当初から低評価数もかなり多かったことから、悪いコンテンツと誤認識され機械的にBANされた可能性もある―とスタッフは考えていたようだ。一方の小林は、1月5日のブログで「恐るべしアンチ人気」「通報班VS復旧班 終わりなき最恐の戦いが今、幕を切った」「私たちは高みの見物といこうじゃないか」と記しており、まるで他人事のようである。

1回目のアカBANは5日午後には解除されたようだが、最新動画が公開されてから半日も経たずに「動画を再生できません」と2回目のアカウント停止に。久しぶりに小林が前田敦子のものまねを披露したのだが、数時間でアカBANになり7日18時現在も復旧していない。川島菜月は7日のブログで「私たちはアンチに負けました」とし、アンチ活動をしている皆さん…本当申し訳なくないのですが気合い入れるのやめてもらってもいいですか」と綴っている。また小林も同じ日に更新したブログで「…アンチに負けた」「下ネタも言ってないし、新年の挨拶しただけで通報されるってどゆこと」(原文ママ)と、2人ともまたアンチの通報によりアカBANになったと思っているようだ。

しかしネットでは、彼女らの主張を疑問視する声が出ている。「本当にアンチの通報で垢BANになったのか? それならこの人よりアンチ多いであろうTKO木下や木下優樹菜とかとっくに垢BANになってるんじゃないのか笑」「YouTubeってまずAIが健全な動画か判断して健全じゃなかったら削除すぐされる。通報だけじゃ上は動かないしアカウント消されたならまずはイエローカードが来てたんじゃない? 動画消されて、それでも辞めなかったら垢バンされるから通報だけじゃなくて、ポリシーに反する様な動画ばっかりあげてたんじゃないかと」「垢BANされるって事は、動画に問題あったんじゃないのかな。前より規制が厳しくなったって聞くし。何でもかんでもアンチのせいって変だよ」とアンチの通報が原因ではなく、公開した動画に問題があったのではないかとする意見が見受けられた。

画像は『小林礼奈 2021年12月17日付オフィシャルブログ「重大発表!!!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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