死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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「ピーチズ」の収益の一部は薬用大麻を提唱する団体「Veterans Walk and Talk」と大麻所持で投獄された人々の解放を目指すNPO法人「Last Prisoners Project」への支援のために使われるという。
ジャスティンは現地時間4日、『Bloomberg』にメールを送ったが「僕は『パームズ』のファンです。彼らが大麻を身近なものにして、汚名を返上するために行っていることに感銘を受けています。特に大麻がメンタルヘルスに役立つと感じている多くの人々のためにです」と綴り、こう続けた。
「僕は彼らと一緒に、本物だと感じることをしたかったのです。そして『ピーチズ』は、このスタート地点にぴったりだと思いました。」
ジャスティンは過去に、若くしてスターになったことのプレッシャーと薬物使用が自身のメンタルヘルスに影響を与える一因になったと明かしている。昨年にYouTubeで公開したドキュメンタリー『Justin Bieber: Seasons』では、12歳か13歳の頃に大麻を試し、最終的には依存症になったことを告白。しかし誰もが同じ経験をするわけではないと語っていた。
画像は『Justin Bieber 2021年8月10日付Instagram』『Palms 2021年10月4日付Instagram「Introducing Peaches Pre-Rolls」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)