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writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】露の軍用犬高度4000メートルから大空へ 「全く取り乱さず」将来的には8000メートル目標に<動画あり>

飛行機やヘリコプターが着陸できない場所でも軍用犬を配備することが可能になる。そのために犬専用の特殊なハーネスも開発されており、製造工場へ視察に訪れたプーチン大統領の姿も報道されている。

犬がパラシュートで落下できるように開発されたハーネスを製造工場で視察するプーチン大統領(画像は『The Sun 2021年7月6日付「PARA-POOCH JUMP Crazy video shows Vladimir Putin’s war dogs parachute into battle from 13,000ft strapped to Russian soldiers」(Credit: East2West)』のスクリーンショット)

今回のプロジェクトを行っている、民間航空向けの製品を開発するロシア企業「Technodinamika」は今月6日、介助犬用のパラシュートシステムの国家試験を年内に終了し、早ければ来年にはロシア国防省へ導入することを発表した。

プロジェクトのチーフデザイナーであるアレクセイ・コジンさん(Alexey Kozin)は「このシステムはロシアで初めて開発されたもので、他に例はありません。体重45キロまでの犬を高度4000メートルの高さから、隊員と共に落下できるように設計されています。」

「これまでのテストで変則的な不具合が起こったことは無く、どのテストでも今後に影響するような気になる結果が起きたこともありません。犬は落下中も適切な行動を取っており、着陸後に行うタスクへの準備ができています」とテストの詳細を話す。

模型を用いたパラシュートシステムの展示も作られている(画像は『The Sun 2021年7月6日付「PARA-POOCH JUMP Crazy video shows Vladimir Putin’s war dogs parachute into battle from 13,000ft strapped to Russian soldiers」(Credit: East2West)』のスクリーンショット)

このパラシュートシステムは、今年8月に開催予定の国際軍事技術フォーラム「Army-2021」に出展し、詳細を公表するという。

同プロジェクトは現在も進行中で、アレクセイさんは「高度26000フィート(約8000メートル)の高さからの落下するための研究を続けていますが、その場合は酸素供給も必要になってきます。そのため現在は特殊な酸素供給装置を作っています」と試行錯誤を重ねていることを明かした。

画像は『The Sun 2021年7月6日付「PARA-POOCH JUMP Crazy video shows Vladimir Putin’s war dogs parachute into battle from 13,000ft strapped to Russian soldiers」(Credit: East2West)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

犬は隊員とともに着陸した後も落ち着いた様子でお座りして待っていた(画像は『The Sun 2021年7月6日付「PARA-POOCH JUMP Crazy video shows Vladimir Putin’s war dogs parachute into battle from 13,000ft strapped to Russian soldiers」(Credit: East2West)』のスクリーンショット)

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