死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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ひどく怯えていたという。またスミスさんの愛犬である3匹のフレンチブルドッグのことも恐れていた。しかし今では彼らとすっかり仲良くなり、一緒に遊ぶようになったそうだ。スミスさんのインスタグラムでは、ピーボディーが小さな体でフレンチブルドックたちと一緒に元気に走り回っている姿を確認することができる。またごはんの時間が近づくと、いつもよりリラックスした表情を見せるという。ピーボディーの次の目標は、他の犬と同じように室内でトイレができるようになることだ。
スミスさんはピーボディーとこれから先、ずっと一緒にいるつもりだという。
「本当は、彼にはしっかり成長して、他の馬と一緒に外で生活できるようになってほしいと思っているの。馬は本来室内では生活できないからね。」
これに対してネット上では、
「可愛すぎる! これからも無事に生き延びてほしいね。」
「私もこんなかわいい馬欲しいわ!」
「なんて素敵な話なの!」
といった声が寄せられている。
画像は『Express.co.uk 2021年6月23日付「World’s smallest horse who weighs less than a watermelon is best friends with 3 bulldogs」(Image: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 May)