死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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飼っている雄ウサギ「がっくん」のお世話をペットシッターに頼んでいた。5月4日のブログでは「今日が最終日です」と翌日に小林が帰宅するまでの間、おやつを多めに与えてもらったことを報告していた。その中で「ペットシッターさんが毎日お水を代えてくれていたみたいで、新鮮なお水に慣れてしまった」との記述がある。小林は今まで「いつもは、水無くなってから取り替えていた」そうで、がっくんが水をたくさん飲んでいたことに「新しい発見」と驚いたそうだ。
小林は独身時代に、一人暮らしが寂しいからとウサギを飼っていた。がっくんは2020年1月、娘がペットショップで選んだミニレッキスという種類のウサギで、今ではだいぶ大きくなった。小林は水を毎日取り替えてこなかったことを「ごめんね」と謝り、「これからは毎日、水変えよう」と決意している。
コメント欄には「気がついてよかったですね! お水は新しい方が人間も動物も美味しいですしね」「がっくん幸せだね。良かったー」「毎日交換頑張ってねー」と励ましの声が届いていた。
画像は『小林礼奈 2021年5月5日付オフィシャルブログ「沖縄ライフに憧れる」、2021年5月4日付オフィシャルブログ「ペットシッターさん最終日」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)