「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「エミリアは出産予定日から2週間近く経っても出てくる様子はなく、私は出産を早めようとネットでリサーチし、生のパイナップルをたくさん食べたり、エッセンシャルオイルを使ったり、鍼治療にまで行ったのです。」
「最後は陣痛促進剤を使ったのですが、スコットはコロナ禍でギリギリまで入室が認められず、病院の駐車場で42時間も待機させられました。結局は緊急帝王切開でエミリアが誕生しましたが、あまりの大きさにエミリアを取り上げるにはスタッフ2人が必要だったようです。」
こうして誕生したエミリアちゃん。アンバーさんは娘が可愛くて仕方ないとのことで、こんなふうに語っている。
「出産後1週間すると、ようやく身体が回復していくのを感じることができるようになりました。今では夫と一緒に、エミリアが生まれてきてくれたことの喜びを噛みしめています。」
画像は『The Sun 2021年5月1日付「WHOAH BABY First-time mum gives birth to 13lbs baby girl after her bump was SO big doctors thought she was having twins」(Credit: Mercury)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)