エンタがビタミン

writer : tinsight-sugiura

【エンタがビタミン♪】だいたひかる、アンチからキュウリの切り方を指摘された過去を告白 「誹謗中傷も使い方次第」

自分に多くの“敵”がいることを認識したそうだ。敵を認識することで「夫は私の身近な応援団長だから、大切にしなきゃ」と思えるという。

だいたは「キュウリが短くても、美味しいって食べてくれる夫って心広いし良い人だ」「喧嘩している場合じゃ無いって思い直す」と独自の考え方を明かしており、その上で「誹謗中傷も使い方次第だと私は思っています」と綴った。すると読者からは「その考え方、面白いです」「発想が素敵」「ひかるさんの物事の捉え方にはいつも感心しています」と、だいたの“発想の転換”に驚く声が寄せられた。

ブログやSNSへの誹謗中傷に悩む有名人は多く、ここ数年は大きな社会問題となっている。だいたは以前、ブログで「誹謗中傷を、真に受ける若い人が減る事を願っています」と思いを記していた。全ての人がだいたのように誹謗中傷を前向きに捉えることはできなくても、だいたの発想の転換に生きるヒントをもらった読者は少なくないだろう。

画像は『だいたひかる 2021年3月27日付オフィシャルブログ「思い出の店で食事」、2021年3月31日付オフィシャルブログ「アンチからのクレーム」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

「見慣れて頂くと幸いです!」とだいたひかる(画像は『だいたひかる 2021年3月31日付オフィシャルブログ「アンチからのクレーム」』のスクリーンショット)

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