エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】松本人志が「難しい」と唸ったEXIT兼近&3時のヒロイン福田のお笑い談議に、ほんこんが違和感「上の世代って?」

3時のヒロインの福田麻貴とEXITの兼近大樹が4月18日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演して、「SNSが定着した影響で容姿いじりのネタがやり辛くなった」、「いじるネタはおじさん世代へのサービスでやっている」などと持論を繰り広げた。メインコメンテーターの松本人志は「難しい…」と考え込みながら一定の理解を示したものの、オンエアを見た吉本芸人のほんこんは違和感を持ったようだ。Twitterにて「テレビでお笑いがこんな事言い出した…」と不満をつぶやいた。

3時のヒロイン・福田麻貴が「容姿ネタを封印する」と宣言したことについて、「デブ」や「ブス」といじるネタがあまりウケなくなったのは、SNSの広がりによって若い世代がテレビを「リアル」として捉えるようになり「これを見て誰かが傷ついたらどうしよう。とヒヤヒヤしながらやるネタに疑問を感じたから」だと説明したことからはじまった。福田の主張に「この流れは当然かなと思う」と共感したEXIT・兼近大樹が「おじさんと呼ばれる年上の世代が笑ってくれるから、僕たち若手はいじったりバカにしたりするネタをサービスでやっている」とぶっちゃけた。

さらに福田が、昔はテレビでお笑いを「フェイク」だと分かって見ていたが、最近はYouTubeやSNSで「リアル」を求められる時代になった。若ければ若いほどテレビのなかのこともリアルにドキュメントとして捉えて「芸人と視聴者の間で価値観のねじれが起きている」と補足したところ、兼近は「お笑いはサーカス」だとたとえた。「上の世代のおもしろい方々は、芸人同士でサーカスしている」ようなものでお互いに分かっているから言葉のナイフを投げても刺さらないし、アクロバティックで過激ないじりも受け止めてくれる。だから傷つかないのがお笑いの世界なのに「その域になければ危険な行為だから一般のところで行われるとケガするに決まっている」というのだ。

熱を帯びるお笑い談議を見守っていたゲストのニュースキャスター・安藤優子が「でもテレビから容姿いじりなどの言葉が聞こえたら、やはり刺さる人もいるだろう」と懸念したところ、松本人志は「それも分かる。だから非常に難しい」と悩みながら、

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