エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】神田うの、1粒17000円の高級イチゴに舌鼓 「いちご大きい! お顔小さい!」とファンも驚き

「これだけのお値段なんだから私の中のハードルはぐんと上がりますよね。」と価格を知っているだけに期待値も大きかったそうだ。「フルコースだと2時間かかりますがこちらの苺は3分で完食。あー…食べ終わっちゃった…と満足感よりあっけなく終わってしまった感が強かった…」と率直な心境を綴った。さらに「同じ17000円出すならアイベリーを17000円分買ってお腹いっぱい食べたい」と打ち明けながらも、「『美人姫』当然甘くて香りがなんとも素晴らしい苺でした」とその出来映えに感心していた。

神田うのの顔と比べてもかなりの大きさのイチゴ(画像は『Uno Kanda 2021年3月13日付Instagramストーリーのスクリーンショット)

コメント欄には「そんなに高いイチゴがあるんですね!!」「桁あってますか?!」「1パック560円でも悩むのに」と価格に驚く声や、「いちご大きい! うのさんお顔小さい!」「凄い大きさですねぇ~!」とその大きさに触れるコメントが寄せられている。また「こうのちゃんのコメントがっ リアクションが天使すぎます」「こうのちゃん 優しくて可愛らしい声に癒されました」と動画に登場する神田の娘に関する感想も見受けられる。

これまでにも神田は外出自粛期間に飲食店の料理を自宅で楽しんでいることをたびたびSNSで明かしている。3日のひな祭りには「娘が生まれて早いもので10回目の桃の節句でした」と東京・六本木の寿司店のちらし寿司でお祝いした神田。また先月25日には天然河豚の白子を天ぷらにして自宅で堪能したという。また昨年4月には「レストランに行けないから自宅でレストランのお味を楽しみたい」とミシュラン三つ星日本料理店やトリュフを扱うレストランからデリバリーやテイクアウトした料理を週に2回ほど利用しているとも明かしていた

娘と食事をした神田うの(画像は『Uno Kanda 2021年3月14日付Instagram「独身の頃からお世話になっている六本木の瀬里奈さん」』のスクリーンショット)

14日には東京・六本木のしゃぶしゃぶ店を娘と訪れて食事したとSNSに投稿した神田。現在は昼から20時の閉店まで営業しているそうで「16:30とかにお夕食をスタートさせて、さっと帰宅出来ます」と喜んでいる。神田は外食・中食・内食と臨機応変に使い分けて外出自粛期間を過ごしているようだ。

画像2~8枚目は『Uno Kanda 2021年3月13日付Instagram「『こんな凄い苺買ってみたよ』とパパ(主人)」、2021年3月13日付Instagramストーリー、2021年3月14日付Instagram「独身の頃からお世話になっている六本木の瀬里奈さん」、2021年3月4日付Instagram「娘が生まれて早いもので10回目の桃の節句でした」、2021年2月25日付Instagram「天然河豚白子の天ぷらと富山県産のチューリップ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

ひな祭りの食事(画像は『Uno Kanda 2021年3月4日付Instagram「娘が生まれて早いもので10回目の桃の節句でした」』のスクリーンショット)

天然河豚の白子の天ぷら(画像は『Uno Kanda 2021年2月25日付Instagram「天然河豚白子の天ぷらと富山県産のチューリップ」』のスクリーンショット

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