「まるでモンスター」デンタルインプラント後に顔が腫れ、黒紫の痣で覆われた女…
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アパートの前に「ファッションヘルス松村」と看板が置かれたり、自宅の留守番電話には「松村、バーカ、バーカ」などといたずらメッセージが毎日大量に入っており、確認作業が大変だったそうだ。
この松村のエピソードを大笑いしながら聞いていたミッツ・マングローブ(45)は「もっと昔は芸能人の住所とか普通に公開されてましたよね。レコードジャケットの裏なんかにも書いてあって」と振り返った。確かに芸能雑誌の名鑑などに、自宅住所が記載されていた時代があったのだ。松村によると、プロ野球選手の自宅住所や愛車まで載っていた名鑑もあり、阪神タイガース時代の若菜嘉晴選手の自宅に年賀状を送ると普通に返事が返ってきたそうだ。現代の常識では“ありえない”ことだが、ミッツが言うように「性善説の上に成り立っていた」時代だったのだろう。
画像2、3枚目は『5時に夢中!TOKYO MX 2021年3月12日付Twitter「【5時に夢中!】3月12日(金)」』『電波少年W 2021年3月9日付Twitter「大島くんもそうだけど、われわれ被害者の会っていうかファミリーね、なんか通じるものがあるよね by 松村邦洋」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)