エンタがビタミン

writer : tinsight-sugiura

【エンタがビタミン♪】鈴木福、母親とつるの剛士が幼馴染みであることを告白 「親子2代で仲良し素敵」の声

度々ブログで鈴木について綴っている。2018年11月のブログでは、仕事で久しぶりに鈴木と会ったことを報告。赤ちゃんの頃から知っている鈴木が声変わりしていたことに驚き、思わず「鈴木さん」と呼びそうになったらしい。

つるのは「そりゃそうだ、もう中2だもの。お兄さんになったなぁ~」と感心した様子だった。「(声変わりしても)福くんは、ずっと福くん」とこの日のブログを締めくくっていた。

かつて芦田愛菜とともにフジテレビ系『マルモのおきて』(2011年4月~7月)に出演し、2人で歌った主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』が大ヒットした鈴木福。国民的子役だった鈴木ももう16歳だ。

鈴木は学業と俳優業を両立させながら、音楽活動にも精力的に取り組んでいる。2020年4月には、鈴木家の4兄弟と電子打楽器奏者・MASAKingによる音楽ユニット「SUZUKI5」を結成して話題となった。

赤ちゃんの時から鈴木のことを見守ってきたつるのだけでなく、鈴木の成長ぶりに驚かされている国民は多いだろう。これから鈴木がどのような活躍を見せてくれるのかが楽しみである。

画像は『鈴木福 2014年9月26日付オフィシャルブログ「つるのさんのライブ♪」、2014年7月31日付オフィシャルブログ「ぐうぜん会えました」、2021年2月12日付オフィシャルブログ「備えよう!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

特番で親子役を演じたつるの剛士、須田亜香里、鈴木福(画像は『鈴木福 2021年2月12日付オフィシャルブログ「備えよう!!」』のスクリーンショット)

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