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writer : ac

【海外発!Breaking News】14歳下の継息子と再婚、出産した35歳女性「後悔はあるが今が最高に幸せ」(露)

現在は5人の子供たちを一人で育てている。離婚当初、マリナさんはダウン症の子を除く4人を引き取ったものの、ウラジミールさんとのゴタゴタを機に親権を剥奪されてしまったようだ。

元夫のアレクセイさんとマリナさん(画像は『Марина Балмашева 2019年6月3日付Instagram「Доброе утро」』のスクリーンショット)

この経験を踏まえてのことだろう。マリナさんは再婚前に婚前契約書(プレナップ)を作成しており、もし万が一離婚に至った場合の財産分与などについてしっかりと取り決めを行っている。

そして最初の結婚については「元夫はとてもいい人で、いい父親だった。でも彼とは結婚のふりをしていただけで、私は人生を楽しんでいなかった。彼は私とウラジミールの関係を赦すことはないと思うし、家庭を壊してしまったことは申し訳ないと思っている」と正直な気持ちを明かし、こう続けた。

「私は自分の決断を後悔していないと言えば嘘になる。でも私には愛する人がいる。ウラジミールは整形でメスをいれた身体の私をそのまま受け入れてくれるし、私を心から愛してくれている。だから私は今最高に幸せなの。」

愛しあっているという2人(画像は『Марина Балмашева 2020年10月20日付Instagram「Вот и наша история.」』のスクリーンショット)

ちなみにこのニュースには、「7歳から育ててきた子を夫として迎えるなんて、考えられない」「この結婚も失敗すると思う」「21歳で結婚した子は、だまされたんじゃないの?」「モラルがない」「35歳とは思えないくらい、壮絶な人生」「身勝手すぎる」「元夫がかわいそう」「養子に迎えた子供たちに対しても無責任」「こんなふうに自由に生きてみたい気もするけど、なかなかできないね」「まだ若いのだから好きなようにすればいい」など様々な声があがっている。

画像は『Марина Балмашева 2020年12月8日付Instagram「Сегодня в Сторис показала начало ремонта.」、2019年6月3日付Instagram「Доброе утро」、2020年10月20日付Instagram「Вот и наша история.」、2021年1月17日付Instagram「Всем добрый」』『The Sun 2021年1月17日付「KEEPING IT IN THE FAMILY Blogger, 35, gives birth to 21-year-old stepson’s baby after leaving his dad, 45, for him」(Credit: @marina_balmasheva)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこするマリナさん(画像は『Марина Балмашева 2021年1月17日付Instagram「Всем добрый」』のスクリーンショット)

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