エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】真矢ミキ、今年は「“自分と向き合う”貴重な時間を過ごした」 落ち込んだ時はエレカシの曲に励まされて

ドラマや舞台で活躍するなど常に走り続けてきた。そんな彼女にとって、2020年は“いつにない貴重な時間”を得ることができた年だったという。「何か本当の意味で、強くなれた気がします」との言葉から、真矢はかなり自分を追い込んだのかもしれない。

『FNSドラマ対抗 お宝映像アワード』のスペシャルゲストで登場した真矢ミキ(画像は『【公式】オトナの土ドラ「その女、ジルバ」 2020年10月26日付Instagram「#お宝映像アワード いかがでしたか?」』のスクリーショット)

そんな真矢が、元気が無い時はエレファントカシマシの『桜の花、舞い上がる道を』を聴くそうで「私は今年ずっとこの方々に励まされています」とのことだ。2020年の芸能界では信じられないほど悲しい出来事が次々に起こった。『ビビット』が続いていれば一人の女性として、主婦として、そしてエンターテインメントの世界で生きる者としての率直な意見、感想を「真矢から聞きたかった」という人も多いことだろう。

画像2、3枚目は『【公式】オトナの土ドラ「その女、ジルバ」 2020年10月26日付Instagram「#お宝映像アワード いかがでしたか?」』『真矢ミキ 2020年12月22日付オフィシャルブログ「As it is」』のスクリーショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

宮本浩次のヘアスタイルを真似て(画像は『真矢ミキ 2020年12月22日付オフィシャルブログ「As it is」』のスクリーンショット)

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