「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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GPSでiPhoneを探すことができるアプリを使用してみた。するとiPhoneは地面に落ちているようなので、近くに行って探すことにした。
エルネストさんは当時のことを「アプリが示す場所を5分ほど歩くと、砂の上に画面が下向きになっているiPhoneを見つけたんです。砂に埋もれていましたが、太陽が反射していたのですぐに見つけることができました」と明かしている。海に落ちなかったのは奇跡に等しく、画面保護シートに小さい傷が付いた程度でiPhone本体は壊れていなかったという。
ちなみにiPhoneを落とす直前、エルネストさんは動画を撮影していたためiPhoneは動画撮影モードになっており、自由落下する様子も録画されていた。地面に落下するまでの時間はわずか15秒だったが、録画自体は1時間半ほど撮れていたそうだ。
画像は『The Sun 2020年12月16日付「DROP TEST Man’s iPhone survives huge drop from plane – and records its terrifying plunge to Earth」(Credit: YouTube)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)