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writer : maki

【エンタがビタミン♪】北斗晶、後輩女子プロレスラーの息子からパンチされる微笑ましい姿に「最強」の声

北斗晶と言えば女子プロレスラー時代には激しい戦いぶりから「デンジャラスクイーン」の異名を持ち、プロレスラーの佐々木健介と結婚してからは「鬼嫁」と呼ばれたものだ。その北斗晶が、後輩女子プロレスラーの子供たちを子守りする微笑ましい光景が反響を呼んでいる。

女子プロレスラーの旧姓・広田さくらには「キノ」、「めぐ」という3歳になる男女の双子がいる。11月29日に東京・後楽園ホールで開催された女子プロレス・センダイガールズによる「戦場トーナメント」に出場した旧姓・広田さくらは試合やセコンドに着いている間、北斗晶に子守りをしてもらったという。

広田がTwitterで「その間子供たちはずっと北斗さんに遊んでもらっていた! お小遣いも頂いていた!」と動画を投稿したところ、自動販売機の前で楽しそうに遊ぶ光景にフォロワーから「あの北斗晶に腹パンできるきのくんスゴすぎ」、「子供最強(笑)」、「北斗最強」、「なんか、ほのぼの!」と反響があった。

実はこのたびセンダイガールズが行った「戦場トーナメント」に北斗晶がサプライズ登場してリングの上で観客に挨拶しており、その前後の時間を使って子守り役を買って出たようだ。

北斗晶とジャガー横田(画像は『北斗晶 Akira Hokuto 2020年11月21日付Instagram「全日本女子プロレスの古いパンフレットとLPレコード。」』のスクリーンショット)

北斗晶は29日に「時は巡る、控室での子守り」とブログを更新して、バリバリの現役女子プロレスラーだった頃を振り返っている。まだ長男が小さい時で「悪党仲間の尾崎魔弓選手、デビル雅美選手、アジャコング選手、そして当時の付き人をしてくれてた広田さくらが、控室で私が戦い終わって帰ってくるまで子守をしてくれてました」という。

現役女子プロレスラー時代の北斗晶と長男(画像は『北斗晶 2020年11月29日付オフィシャルブログ「時は巡る、控室での子守り。」』のスクリーンショット)

それからおよそ20年の時が流れて、

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