結婚式のため通販で人工歯を購入した女性、自身を「馬ガール」と呼び爆笑(米)…
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必死の形相でシェミカさんのところに駆け寄った。
ハーロウちゃんが座っていたベンチにあるクッションには「Merry Christmas」ではなく「Merry GRINCHmas」と書かれており、シェミカさんはしっかりと準備していたようだ。
シェミカさんが自身のFacebookアカウントにこの時の様子を投稿すると、動画は15万回以上の再生回数を記録し、ユーザーからは「あんまり笑うと可哀そうだけど、笑いが止まらないよ」「この子は今後クリスマスを嫌いになっちゃうかもね」「支払い請求がきた時の私と同じ顔してる」などのコメントが寄せられた。
しかし中には「全然面白くないんだけど。この子が本当に可哀そう」「これでこの子は家族を信じられなくなったな」と批判する声も届いた。これに対しシェミカさんは「ハーロウは元気いっぱいの良い子で、こんなリアクションを取るということやトラウマにならないことも分かっていました」と述べている。なおハーロウちゃんはしばらくしてから機嫌が直り、楽しく撮影に戻ったという。
画像は『Ales Sha 2020年11月14日付Facebook「Grinch Christmas pictures」、2020年11月17日付Facebook、2020年11月18日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)