ビバリーヒルズのセレブ御用達タトゥーアーティスト、ウィンター・ストーン(本名ダニエル・ウィンター)のもとで、手首の下に小さな筆記体で“jack”の文字のトリビュートタトゥーを入れた。2人は昨春にも同アーティストのもとを訪れており、クリッシーは“John – Luna – Miles”、ジョンは“Chrissy – Luna – Miles”と家族の名前を彫り入れている。
死産という悲しい体験をしたクリッシーとジョン夫妻だが、米時間11月2日にはペンシルバニア州フィラデルフィアで行われた民主党カマラ・ハリス副大統領候補の集会に参加。ピアノの前に座ったジョンはクリッシー、ルナちゃん、マイルズくんをステージ上に呼び、
「皆さんにここにいる妻と娘、そして息子を紹介したいです。僕達は若者に早い段階から民主主義に参加することの意義を教えなければなりません。僕達は民主主義を救うためにここにいます。皆がこうしてこの場にいるのは、民主主義を救うためです、そうですよね?」
と集会参加者に呼びかけた。
死産からおよそ1か月が経ったこの日、公共の場に初めて姿を現したクリッシー。白のチュール付きミニドレス&ブレザー姿でステージに現れ、マイク越しに「皆さん、こんにちは」と呼びかけたクリッシーは、参加者から温かな拍手で迎えられていた。
画像2、3枚目は『chrissy teigen 2020年10月31日付Twitter』『chrissy teigen 2020年8月25日付Instagram「We don’t have many pics together for some reason.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)