エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】三浦春馬さんに向けたJUJUの熱唱に「きっと届いてますよ」と内村光良、自らもピアノ演奏で感動呼ぶ

Twitter上で「JUJU歌い切ってカッコ良かった ウッチャンのきっと届いてますよ、のやさしさ。泣ける」と反響があった。

さらに「JUJUさんウッチャン…泣けました…ちゃんと届いてますよ彼にも」、「ウッチャンの『きっと届いていると思います』うん、必ず春馬くんに届いてます。JUJUさんの心がこもった、素敵な歌でしたよ」や「この曲をせめて聴いてくれたら思い留まってくれたんじゃあないかと思ってしまいました」という声もあった。

ステージでいきものがかりが第76回NHK全国音楽コンクール・中学校の部課題曲でもあるヒット曲『YELL』(2009年)を披露した時には、内村光良がピアノ演奏でコラボした。この日のために練習してきたという。

『電波少年』などのテレビ番組を手掛けたプロデューサー・土屋敏男氏は9日の朝、Twitterで内村光良のピアノ演奏について緊張からミスが続いていたようだと解説して「『アーあんなに練習したのに! みんなに悪い!』と思ってるウッチャンの気持ちがひしひしと伝わってくるところも含めてテレビだった。お疲れ様でした!」と評しており、視聴者の多くが内村の頑張る姿に胸を打たれたようである。

Twitter上で「ウッチャン、何歳になってもいろんなことに挑戦するウッチャンがだいすき いつか生でみたい!」、「ウッチャンのピアノよかった! そりゃ手も震えますわ、いっぱい間違いますわ。でも3週間でここまでやれるウッチャンはやっぱりプロだなぁ」、「たくさんの山あり谷ありを生きてきたウッチャンといきものがかりの歌が合わさって、なんだかピアノを弾いてる姿に泣いてしまった」といった声が見受けられた。

画像2枚目は『せかほし 2020年5月30日付Twitter「なかなか旅に出られない、今だからこそ、旅の素晴らしさ、ありがたさを感じる日々ですよね。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『せかほし』で共演していたJUJUと三浦春馬さん(画像は『せかほし 2020年5月30日付Twitter「なかなか旅に出られない、今だからこそ、旅の素晴らしさ、ありがたさを感じる日々ですよね。」』のスクリーンショット)

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