インタビューを受けたわずか3か月前に19歳になったばかりだったことから「直近3か月の間の話ってことだよね？」とファンの間で大騒ぎになった。

■アシュトン・カッチャー（42）
申し分のないルックスと、お茶目な性格とのギャップがファンを魅了するアシュトン・カッチャー。彼の初体験は15歳の時で、知り合ったばかりの相手となんと森の中で行為に及んだという。「たった2秒で終わっちゃったんだ。すごく気まずい雰囲気だったよ」と振り返るも、「前回は“不測の事態”だったし、今はもっと上手くなってることを証明したくて、2年後に彼女と再会した時にもう一回寝たんだ」とその後についてもオープンに語っている。

■ジョニー・デップ（57）
日本では“ジョニデ”の愛称で親しまれている個性派俳優のジョニー・デップ。12歳でタバコを覚え、その後すぐにアルコールやドラッグにも手を染めたジョニーの初体験は、13歳の時だったそう。ジョニーは1988年の『Rolling Stone』誌のインタビューで「俺が童貞を失くしたのは13歳の頃さ。14歳になる頃には、ありとあらゆる種類のドラッグも経験済みだったよ」とその破天荒なティーン時代を明かしていた。

■ジェシカ・シンプソン（40）
シンガーから実業家へと華麗な転身を遂げ、プライベートでは3児のママになったジェシカ・シンプソン。今年2月に出版した回顧録『Open Book』のなかで、ジェシカは自身の初体験は最初の夫ニック・ラシェイとの結婚初夜だったことを明かしている。派手な見た目とは裏腹に、結婚するまで貞操を守り続けた当時22歳のジェシカ。人生初の体験はきっとこの上なく神秘的な経験になるはず―と思い込んでいたが、実際はなんとも気まずい思いをする羽目になったこと、そして当時はその事実がなかなか受け入れられなかったことを同著に綴っている。

（TechinsightJapan編集部　c.emma）