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writer : ac

【海外発!Breaking News】25年を経て母子二代の赤ちゃんを取り上げたイケメン産婦人科医 写真も同じポーズで「彼は最高のドクター!」(米)

今回の出産は何もかもが特別で、入院中だけでなく分娩時もマスク着用で臨んだそうだ。またローレンさんの母親でさえも病室に入ることは許されなかったようで、「いろんな意味で忘れられない出産になったけど、2時間の分娩はとてもスムーズに進んだわ」と語っている。

ローレンさん(右)とローガン君、親子二代の誕生の瞬間に立ち会ったコックス医師(画像は『Today News Post 2020年8月4日付「Doctor delivers new mom’s baby – 25 years after delivering her」』のスクリーンショット)

ローレンさんは出産後、コックス医師との特別な思い出を家族や友人らとシェアしようと、25年前の写真2枚とローガン君の写真2枚をTwitterに投稿した。4枚全てに写るコックス医師の優しい笑顔は今も健在で、写真は新しい命を迎えた嬉しさで溢れており、これが多くの人の目に留まった。

コックス医師と誕生したばかりのローレンさん(画像は『Today News Post 2020年8月4日付「Doctor delivers new mom’s baby – 25 years after delivering her」』のスクリーンショット)

そしてこの投稿には「私もコックス医師が大好き。赤ちゃんが産まれると、『ハッピーバースデートゥーユー』を歌ってくれるのよ。彼は最高のドクターよ」「生命の誕生に立ち会える医師って大変だけど、やりがいがある仕事だと思う」「うちの孫もお世話になったわ」「イケメンよね」「目が優しいよね」「尊敬する医師の1人。うちの母が一緒に働いているの」「赤ちゃんが元気そうでよかった」「おめでとう」「25年後って、なんて素敵な話なの!」「私もこんな医師に担当してもらいたかった」などたくさんのメッセージが寄せられたのだった。

思いがけない反響の大きさに、ローレンさんは「たくさんの温かいメッセージをありがとう。息子が大きくなって、誕生秘話をシェアできる日がくるのを今からとても楽しみにしているわ」と嬉しそうに笑った。

画像は『Today News Post 2020年8月4日付「Doctor delivers new mom’s baby – 25 years after delivering her」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

25年前と同じポーズをするコックス医師(画像は『Today News Post 2020年8月4日付「Doctor delivers new mom’s baby – 25 years after delivering her」』のスクリーンショット)

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