「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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130万ドル(約1億3900万円)を一括で受け取る方法を選択したとのことだ。
男性はお金の使い道について「家を購入して残りは貯金するつもりだ」と話している。
今回、男性の購入した「ラッキー7」は2019年12月から販売が開始されたが、20ドルのチケットにつき最低20ドルから最高2億円の幅で当選金が配当されるものだった。
ネット上では「おめでとう!」「自分の直感を信じることって大事よね」「(店員のミスも含め)すべて起こるべくして起こったことさ!」など店員のミスが引き当てたラッキーな当選について、男性の幸運を祝う声が相次いでいる。
運がすべての宝くじ。過去には「トイレをただ借りるのは悪くて」と宝くじを買った男性が1億円に当選したように、意図せずしてたまたま購入したくじが高額当選したというケースもあった。
画像は『WMC Action News 5 2020年7月14日付「Mich. man wins $2M lottery after clerk gives him wrong ticket」(Source: Michigan Lottery Connect)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 YUKKE)