「まるでモンスター」デンタルインプラント後に顔が腫れ、黒紫の痣で覆われた女…
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2010年からツイッターを始めるも途中から更新がおざなりになった蛭子がたまにつぶやくと「久々にエビちゃんがツイート!!」と反応したり、2017年にはテレビ番組の麻雀企画の参加者を彼がツイッターで募った時は、有吉がリツートしたところものすごい数が集まるなどさりげなく蛭子の力になっていたものだ。12日のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で「蛭子さん、かわいそう。アルツハイマー病だって」としんみり語った有吉は、“仕事がしたい”という彼の希望を尊重してあげて欲しい―としている。「ご本人がよければ復帰して、頑張って元気にやって欲しい」と、認知症であってもテレビに出たり、仕事をしたいという蛭子の気持ちに理解を示した。
さらに有吉は「蛭子さんってキャラクターが、どっちか分からなかったりするから、それはそれでお笑いになるんだろうけど」と東野と同様の見方をするも、「“そこ笑いにするなよ”って人がいるからまた難しい」と問題点を指摘する。今までのようにバラエティ番組で蛭子をいじるのは、やはり難しいのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 みやび)