エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】南野陽子『半沢直樹』の乱れるシーン「色気とエロさが一番印象に…」

大手IT企業・電脳雑技集団の関西弁を話すヒステリックな副社長・平山美幸という役どころだ。第1話で東京中央銀行本部証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)が新興IT企業・スパイラルの買収を巡る案件を提示される場面があった。

電脳雑技集団社長で夫の平山一正(土田英生)とともに伊佐山から提示された内容を見た副社長の美幸は、膝が震えるほど衝撃を受けてやがて興奮してしまう。

視聴者からはTwitter上で、「南野陽子が乱れるシーンが一番良かった!」、「一番印象強かったのは、なんたって南野陽子の色気とエロさ」、「半沢直樹おもしろい。無心で1時間みてた あ、いや、南野陽子が欲情してるとこは無心ではなかった笑」などの反響が見受けられた。

1992年に映画『寒椿』のヒロイン役で濡れ場を演じて話題になった南野陽子だが、『半沢直樹』の乱れるシーンには大人の色気が加わったアラフィフならではの好演に多くが魅了されたようである。

ちなみに18日深夜放送のTBS系バラエティ番組『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』に南野陽子がゲスト出演しており、オンエア前に三村マサカズがTwitterで「南野陽子さんは、同じ学年。でも、セクシャルなこと言うと怒られます」と明かしていた。

画像は『半沢直樹 2020年7月18日付Instagram「出演情報 人生最高レストランのあとも、チャンネルはそのまま」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

南野陽子に「スケバン刑事の時から大ファンです」の声も(画像は『半沢直樹 2020年7月18日付Instagram「出演情報 人生最高レストランのあとも、チャンネルはそのまま」』のスクリーンショット)

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