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writer : maki

【エンタがビタミン♪】永山瑛太、6歳の娘が描いた作品に衝撃 溢れる才能に「パパとママの血を引いてる」の声

同年10月28日に第1子となる男の子の誕生を発表。2013年10月7日に第2子の女の子が誕生したことを公表した。なかでも長女にはクリエイティブなDNAが引き継がれているようだ。

ラジオを解体する永山瑛太と6歳の娘(画像は『永山瑛太 2020年6月4日付Instagram「娘6歳の作品。」』のスクリーンショット)

6月4日にインスタグラムで「娘6歳の作品。車のラジオを解体して」と公開した永山瑛太。解体したラジオの部品を用いて描いた幼い長女の作品に衝撃を受けたようで、「勝負ではないが、勝てない」と脱帽していた。

永山瑛太の6歳娘による作品(画像は『永山瑛太 2020年6月4日付Instagram「娘6歳の作品。」』のスクリーンショット)

「ジャクソン・ポロック!!」と称賛された永山瑛太の前衛的な作品に比べても「娘6歳の作品」はさらに惹きつけられるものがあり、フォロワーからは「すごい感覚、感性ですね」、「凄すぎます! 子供の頭の柔軟性に驚かされますね」、「才能の塊とはこーゆーこと」などの反響があった。

他にも「さすが、お二人のお子様です」、「カエラと瑛太の娘っ子強い」、「流石ですね パパとママの血を引いて才能溢れてる」、「センス アーティストですね」、「ご家族皆さんアーティスティック」といった声が見受けられた。

画像2~5枚目は『永山瑛太 2020年5月23日付Instagram「タイトル。Yahooニュース。」、2020年6月4日付Instagram「娘6歳の作品。」、2020年5月19日付Instagram「NHKリモートドラマ、リビング。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

永山瑛太と永山絢斗(画像は『永山瑛太 2020年5月19日付Instagram「NHKリモートドラマ、リビング。」』のスクリーンショット)

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