死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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カイリーは友人と一緒にロサンゼルスにあるVIP専用のナイトクラブから午前1時過ぎに出てくる姿がキャッチされたばかりだ。カリフォルニア州では現在も自宅待機令が出ているが、家族や友人に会いに行くことは許されている。ただし会うときは屋外で社会的距離を取らなければならず、SNSではこういった規制を守っていないカイリーを批判する声が相次いだ。
「カイリー・ジェンナーはパンデミックの最中、自分と友人のためにクラブを開けさせたのよ。黒人である家族や娘のための抗議デモには行かずにね。」
「セレブの特権を使って、マスクもせずに朝まで遊んでいる。果てしなく無神経で馬鹿げているよ。」
「パーティに行った? マスクも社会的距離もなしで。あなたは母親でしょう。何百万人もの人々が尊敬する、影響力のある人よ。年齢を考えたら。」
ちなみにカイリー・ジェンナーは4月にアナスタシア・カラニコラウを自宅に招いており、プールサイドで一緒に写真撮影したことで非難を浴びていた。
画像は『Kylie 2020年6月9日付Instagram「happy birthday to my fairy 42 sister @stassiebaby!!」』『Anastasia Karanikolaou 2020年6月9日付Instagram「missing liv and taylor but these are my humans..」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)