新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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「あれ、壊したらアカンと思ってるからかな?」とさんまは不思議そうだ。
さんまは自らのことを、行動を起こすまでは時間がかかるが、始めると徹底的にやる「ぐーたら潔癖症」だと笑う。窓のサッシも「あれ汚いな」と思い、レールを1本だけ掃除するとピカピカに綺麗になった。すると他のレールが余計に汚く見えて、全部の窓のサッシを掃除しなければ気が済まなくなったようだ。「あれ1本、1本拭いて行ったら、どれだけ時間がかかることか」とようやく前日に全ての窓のサッシ掃除が終わったことを報告した。
「ここまでの大物が業者に頼まず、サッシを1本、1本掃除するのって流石ですね」と村上ショージは無理やり褒めていたが、「プロに頼んでもやってくれないから…」と不満そうな明石家さんま。村上や他の共演者も話していたが、窓ガラスやサッシの本格的な掃除は別に頼まなければならない場合が多い。サッシ掃除は腰にも大変な負担がかかったというさんまだが、汚れに気付いてしまった以上はそれを放っておけなかったようである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)