エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】175R SHOGO、セブ島でハッピーライフ「息子にも今井さんにも会ったり関係は良好」

人生で初めて鶏をしめて食べたことを明かし「命の大切さ、いわゆる食育ですよね。これはとても良い経験になりました」という。そうしたことも含めての「ハッピーライフ」なのだろう。

またセブ島でストリートチルドレンや恵まれない子どもたちの教育・自立支援を手助けする『国際協力NGO Anya’s』を運営する日本人のAnya’sさんは、2019年10月29日にインスタでSHOGOから支援で贈呈された洗濯機と並ぶところを投稿。活動をする上での悩みをSHOGOに相談したところ「『洗濯機は俺が買うとして、他になにが必要なんだ?』ってめっちゃカッコいいこと言ってくれてました」と振り返った。

彼女は「東京に住んでた時、自分が自分がの人が多くてすごく醜くみえて正直疲れ果ててた。セブ来て休みなくて確かに疲れてるけど、生きてる感覚がすごいあるんだわ」と明かし、そうした気持ちにさせてくれたSHOGOに感謝していた。彼は自分や家族だけでなく周りもハッピーにしているようだ。

SHOGOがインスタで10月14日に『Anya’s』のことを投稿したところ、Anya’sさんから「しょうごさん、昨日はお忙しい中お越し頂き、洗濯機のドネーション、#ドーナツおじさん 本当に本当にありがとうございます!!」とコメントがあり、他のフォロワーからも「みんなの笑顔が増えますように♪」という声が寄せられた。

画像は『SHOGO from 175R 2020年1月1日付Instagram「あけましておめでとうございます!」、2019年12月30日付Instagram「「rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 19/20」終了!」、2019年10月14日付Instagram「昨夜は国際協力NGO Anya’sが作った寺子屋Anya’s HOMEの開校記念パーティーへ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『国際協力NGO Anya’s』に洗濯機を贈呈したSHOGO(画像は『SHOGO from 175R 2019年10月14日付Instagram「昨夜は国際協力NGO Anya’sが作った寺子屋Anya’s HOMEの開校記念パーティーへ。」』のスクリーンショット)

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