死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
Rank.1
Twitterで「どうして!? なぜ!? あまりの若さ。お元気だった方が…と、ショックを受けています」と沈痛な気持ちをつぶやいている。
湯川は『14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文』の賛同者であり、木内みどりさんの精力的な活動を「ダライ・ラマさまの会合では、いつもボランティアで司会を引き受けて下さっていました。三宅洋平さんや、山本太郎さんの選挙のお手伝いもボランティアで…」と振り返った。
彼女の投稿には「えっ!?」、「マジですか!? 洋平くんの選挙フェスではお世話になりました」などの反響があり、フォロワーも突然の訃報をすぐには受け入れられなかったようだ。
画像は『映画『こはく』 2019年7月19日付Instagram「今日は映画「こはく」の家族集合!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)