「気づけばわたしは小学校の給食のパンを6年間残し続けた生粋のgluten-free野郎です」と実は子供の頃から無意識にグルテンフリーを実践していた筋金入りのようだ。

ただし「これはわたしの体質に合っているもので、他人に強要はしません」とあくまでも自身の効果であることを伝え、「体調の変化に悩んでる人はぜひ今一度自分の体と向き合っみてください」（原文ママ）と自分自身の体の声に耳を傾けてみることを勧めた。

この投稿に、コメント欄には「私もグルテンフリーを心がけてる時は肌や体調が良かったです～」「旦那が急に小麦粉アレルギーになってからは我が家は自然にグルテンフリーになりました」「身体がだるくてやる気も起きず。アタシにも何かあった食生活があるのかな」「アメリカから友達がくるのですがビーガンさんです。小麦も食べないとなるとなにを作るのがいいのでしょうか？」「関西人なら無性に食べたくなるたこ焼きも食べへんの!?」などさまざまな声が寄せられている。

ちなみに海外では日本でも人気の豪モデル、ミランダ・カーが「毎日のお楽しみ用に、ブルーベリーとチアシードを使ってグルテンフリーのマフィンを作るの」と明かし、『glee』で大ブレイクしたリア・ミシェルも「家に置く食べ物は完全にグルテンフリーよ。それに私はヴィーガンなの」と語っている。

画像は『鈴木紗理奈_MUNEHIRO　2019年7月27日付Instagram「おはよ。」、2019年9月13日付Instagram「沖縄行ってきます。」、2019年9月8日付Instagram「Londonの友達に教えてもらったvegan料理のお店へ。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　関原りあん）