エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】小泉進次郎環境相の「セクシー」発言を古市憲寿氏と三浦瑠麗氏が擁護 「マスコミの切り取り」「日本人はsexyの意味を誤解」

リプライ欄では「古市くんありがとう。メディアの切り抜きに踊らされるところだった!」「前フリがあってのセクシー発言にも関わらず意味不明な発言をしたかのような編集をし、大臣としての適性を疑わざるを得ないような印象を与えるやり口だ」「日本のメディアの切り取り方に悪意を感じました」との声がある一方で、「(sexyの意味は)その通りではあるけど、公的な場所では避ける言葉です。国連での発言に適しているとは思えません。Reuters英語版で“sexy”が強調して報道されたのは、嘲笑の意味かと」「気候変動問題はクールに、セクシーに。気候変動問題はスカした感じでめっちゃイケてるみたいな。余計意味わからん(笑)」と厳しい意見も届いている。

大臣に就任してから「話術は優れているが中身がない」「回答がポエムで、何を言ってるのかわからない」と酷評されることが多くなった小泉進次郎環境相。“ポスト安倍”“最も活躍が期待できる閣僚”として一番に名が挙がるが、この半年いや1年後に評価が一転せぬよう、環境相としての実績をあげて欲しいものだ。

画像は『古市憲寿 2019年7月21日付Twitter「#ライブ選挙 に出てました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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