「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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社会福祉局が「3歳の息子は生後4か月の時に発育不全と診断されていた」と指摘しており、他にも「2人の子供は母親から充分な栄養を与えてもらっておらず、タンパク質が欠乏していることにより栄養失調状態だった」と記されていた。
のちに姉弟の体調が安定した頃、社会保障局の担当者が5歳の長女に話を聞いたところ、2人はメアリーから犬の糞を無理矢理食べさせられていたことが分かった。それを裏付けるかのように、姉弟の体内からはぎょう虫が見つかっている。
さらにメアリーの交際相手から、瓶を投げつけられたこともあったそうだ。身体のみならず精神的にも苦痛を味わって来た幼い姉弟2人は現在、州の保護監督下に置かれているという。
画像は『New York Post 2019年8月27日付「Oklahoma woman who forced kids to eat dog feces avoids jail time」(Delaware County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)