「まるでモンスター」デンタルインプラント後に顔が腫れ、黒紫の痣で覆われた女…
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この結果に喜んだのが2位の猫ひろしだ。彼は自身のTwitterで「マラソンと聞いて思い浮かぶ有名人、猫ひろし第2位!! やったぞ! オラオラ! ニャー! でも1位は、誰だ?」とツイート。
ランキングを確認して「と思ったら高橋尚子様だった!! 勝てるわけないだろ! Q様だぞ! スーパースターだぞ! ニャーがキュー様や諸先輩と並ぶだけでも光栄だ」と盛り上がった。
そんな猫ひろしにフォロワーから「オリンピックらんにゃー 名実ともに恥じない2位」、「増田さんより上位やん」とコメントが寄せられている。
猫ひろしは2011年よりカンボジア国籍を取得して、2016年リオデジャネイロオリンピックのマラソンにカンボジア代表で出場した。
その後もWAHAHA本舗所属のお笑い芸人として活動を続けながら練習を重ねており、今年は『東京マラソン2019』を2時間29分51秒(速報値)で完走して、カンボジア国籍のまま「東京オリンピック目指します!」と意気込んでいる。
ところで超限定マーケティングの『マラソンと聞いて思い浮かぶ有名人 TOP10』を予想するなか、NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公で「日本マラソンの父」と称される金栗四三の名前が挙がらなかったのはやはり寂しい。
画像は『猫ひろし 2019年8月23日付Twitter「キューとニャー。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)