「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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サリヴァン先生役は2009年に鈴木杏、2014年には木南晴夏が務めていた。今度は自身がサリヴァン先生という立ち位置でヘレン・ケラーと対峙する状況に「見える世界が真逆に」なった高畑だが、実際には起こりえない経験に「なんじゃこれ、面白いぞ」とワクワクすると同時に「母親になって改めて、自分の母親の偉大さを知る、というような」感覚も生まれたという。「杏ちゃんと木南ちゃんの偉大さを、改めて噛みしめる毎日です」とかつての先生2人に思いを馳せると、「あの幼いヘレンが先生に…」「また観たい!と思っていたら、サリヴァン先生でお会いできるとは」とかつて舞台を観劇したファンも感慨深げだ。「ほんとに楽しみです」「ワクワクが止まらない」と大きな期待が寄せられている。
画像は『高畑充希 2019年4月10日付Instagram「いよいよ、初日まであと3日。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)