ロサンゼルスで開かれていたパーティーにてトリスタンがクロエの異父妹カイリー・ジェンナーの親友でモデル兼ファッションデザイナーのジョーディン・ウッズ（21）と親密な様子だったことを暴露した。リー氏はこのパーティーに自身のサイト記者が同席していたと述べ、トリスタンとジョーディンが“いい雰囲気”であったその一部始終を目撃していたこと、またジョーディンが朝7時までトリスタンと一緒に過ごしていたことを明かしている。

同氏のInstagramにはクロエ本人が“トーキングヘッド”（テレビの解説者や語り手）を意味する絵文字で反応、「根も葉もない噂をペラペラ喋っている」という意味にも、はたまた「真実を語ってくれてありがとう」という意味にも取れるこの絵文字の真意は定かではないが、クロエの友人らは「絶対的な証拠ね」「アーメン！」とコメントしており、リー氏の発言をサポートしているもよう。また浮気相手が自身の異父妹の親友であることから、『E！News』をはじめ複数のメディアは「さすがのクロエも今回は許さないだろう」「これが決定的となり2人は破局した」などと報じている。

なお今回の報道により、「親友の姉の恋人と知りながらイチャイチャするなんて許せない！」「そんな親友とは今すぐ縁を切って！」とクロエの異父妹カイリーのSNSも炎上している。

クロエやカイリー、そしてまたしても浮気報道が出てしまったトリスタンから何らかの発言があるか、今後の動向も引き続き見守りたい。

画像は『Tristan Thompson 2018年11月22日付Instagram「I’m soo blessed」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　c.emma）