「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「欅をばかにしないで、もうやめてほしい、あんなことするならやらないでほしい」「平手さんの真似してんの? そんな顔見た事ないぞ、いつも目見開かないだろ? 見てないやろ? ちゃんと」など厳しい意見も見受けられた。
キンタロー。はオフィシャルブログで「準決勝まで進むことができ2ネタ披露できました」と振り返りながら、そうした反響について「沢山のコメントも届きました。沢山きすぎて Twitterからフィルターかけますか? と勧めるお知らせが英語で届きました」と明かしている。
折しも同日放送された『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で発表した“2018年のNo1.ソングは?今年の一曲ランキング”に、欅坂46の『アンビバレント』が5位にランクインしていた。
2012年頃から前田敦子のものまねを披露して注目されたキンタロー。だが、当時のバッシングはすごかった。それを乗り越えてブレイクしたのだ。そして今、欅坂46をタイムリーにものまねするのだから人気アイドルを選ぶセンスは健在と言えるだろう。
画像は『キンタロー。 2018年12月1日付Instagram「ものまね王座決定戦 ありがとうございました!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)