イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー、自らを「妻帯者」と呼ぶ 「両家が一堂に会して」とも

自身がまだまだ成長過程にあること、そしてより良い人間になれるよう切磋琢磨を続けていることを明かした。

最後は「あぁ、まだまだ先は長そうだなぁ! でも僕は神から十分な恵みを受け取っているんだ!」と締めくくっている。

スランプに陥っていた自分を救ってくれたのは宗教だった―とジャスティンはここ数年ますます宗教活動に傾倒しているが、最近はもっぱら「世界をより良い場所にする方法を模索している」そうで、音楽とは別の方向にもその方法を見出そうとしていると伝えられている。

音楽活動をしばらく休止し、現在は“自分探し”に専念しているジャスティン・ビーバー。13歳で敏腕プロデューサーに発掘されて以来、10年以上にわたり第一線で走り続けてきた彼だけに、愛する人たちに囲まれて過ごした“初めてづくし”の感謝祭を振り返り、感極まるものがあったのかもしれない。

画像は『Hailey Rhode Bieber 2018年11月23日付Instagram「very thankful」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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