エンタがビタミン

writer : negishi

【エンタがビタミン♪】鈴木亮平&佐藤健 “西郷どん&律”の体格差に驚き「天皇の料理番の時とはえらい違い…」

コミカルな役柄から優しい男性、時には悪役と様々な人物を演じてきた俳優の鈴木亮平。役柄によって体つきまで変えてしまうストイックな俳優としても知られている彼は、現在放送中の大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合)でも恰幅のいい西郷隆盛を忠実に再現している。そんな鈴木、かつて兄弟役を演じた佐藤健と並ぶ姿がInstagramで公開されると、当時とのあまりの体格差に驚くファンが続出しているようだ。

『西郷どん』公式Instagramは12日、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』が放送終了したことを受け「オールアップ記念!」と称し、最後のコラボ写真を投稿。ヒロイン・鈴愛を演じた永野芽郁と律役の佐藤健に鈴木が挟まれるスリーショットを披露し、「鈴愛どん、律どん、ほんのこておやっとさぁでございもした!」と薩摩弁で2人を労った。

貴重なスリーショットにフォロワーから「すごいコラボだ!!」と歓喜の声が寄せられるなか、注目されたのが鈴木と佐藤の体格差だ。もともと186cmと大柄な鈴木だが“西郷どん”を忠実に再現するためかなりの増量を行ったようで、すっかり恰幅のいい男性に変貌している。

2015年にドラマ『天皇の料理番』(TBS)で兄弟役を演じた際は、病に伏す役柄のため20kgの減量でやせ細った姿を見せていた鈴木。かつての兄弟とは思えない“変化”に、

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