エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】深田恭子、彼氏に“サーファー”を選ばないワケ「サーフィンする人って…」

深田は「2歳から水泳をやっていて、選手コースまでいって、それからこうしてサーフィンを始めた」と説明して「水の中の方が楽なんです」という。

また、『朝までハシゴの旅』のVTRで22歳の女性2人組が「好きって何だと思いますか?」と質問したことから、スタジオでサブMCの佐藤栞里が「深田さんにとって“好き”とは?」と問うと「まだそれを定められていないから独身でいます」と返ってきた。

さらに所が「サーフィンやってるし、彼が出来るとしたらサーファーなの?」と踏み込むと「いや、それはちょっと」と否定する深田。「サーフィンの人って自分が一番いい波に乗ることしか考えていないと思う」「だから、ただ水が好きなくらいがいい」「泳げない人はちょっとやだな」と理由を明かしていた。

深田恭子ファンのサーファーと泳ぎが苦手な人にとっては、少々寂しいカミングアウトだったかもしれない。

画像2枚目は『深田恭子 2018年8月31日付Instagram「いつも写真集の撮影をさせて頂く時は、どうしたら皆さんに喜んで頂けるかなと、考えて、悩んで、スタッフの皆さんと作っているので、全ての写真集に感慨はあるのですが、20冊目という記念になる写真集を出させていただけることになり、ただただ有り難いです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

深田恭子のサーフィンショット(画像は『深田恭子 2018年8月31日付Instagram「いつも写真集の撮影をさせて頂く時は、どうしたら皆さんに喜んで頂けるかなと、考えて、悩んで、スタッフの皆さんと作っているので、全ての写真集に感慨はあるのですが、20冊目という記念になる写真集を出させていただけることになり、ただただ有り難いです。」』のスクリーンショット)

1 2