エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】宇多田ヒカル、未読メールの話題から『ドラゴンボール』へ発展 「スカウターが吹っ飛びますね」の声も

ますます盛り上がった。

思えば1998年12月9日にシングル『Automatic/time will tell』をリリースして15歳でデビュー、1stアルバム『First Love』(1999年3月)から約19年を経て今年の6月27日に7枚目のオリジナルアルバム『初恋』を発売した。

35歳になった宇多田ヒカルの人生を反映させるかのように、味わい深い作品が詰め込まれた1枚だ。そのなかには『ドラゴンボール』を楽しむユーモアもエッセンスとして流れているのだろう。

画像は『宇多田ヒカルSTAFF 2018年6月15日付Twitter「番組情報です!NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカルスペシャル」」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

音作りに集中する宇多田ヒカル(画像は『宇多田ヒカルSTAFF 2018年6月15日付Twitter「番組情報です!NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカルスペシャル」」』のスクリーンショット)

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