エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】黒柳徹子、滝沢カレンが考えた“四字熟語”のニックネーム「本当に嬉しかった!」

滝沢は「自己主張がかなり強く、喋り下手なのに前に出てくるタイプ」で、黒柳は「口は達者だが自己主張が弱いのでサポート役に向いている」と診断された。

黒柳が「じゃあ、私がカレンちゃんのことをサポートすれば、一流になれるんじゃない?」と言うので、東野たちは「その番組見たい!」「司会のカレンです、アシスタントの黒柳ですって…」と興味津々である。

滝沢カレンは5月3日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際も、「ここでいう話じゃないですけど、小学生のころからずっと『徹子の部屋』に出たかったんです」といつもの調子で少しずれたトークを繰り出した。

得意の俳句で感想を求められると「徹子さん 思っていたのと まったく同じ」と笑わせ、子どもの頃につけられたあだ名の話では「ダース・ベイダーってお知りですか?」「ダース・ベイダーっていう外国の生き物がいるんですけど…」と真面目に語る。

もし黒柳徹子が滝沢カレンをサポートすれば、かつてないタレントに育つかもしれない。いや、すでに他にいないタイプのタレントなのだろうが、もっと凄いことになりそうだ。

画像は『滝沢カレン 2018年7月4日付Instagram「みなさん、こんにちは 写真を見ればお分かりでしょう…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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